ABOUT

Techツクールとは?

Techツクールとは、「技術知識」や「開発方法」を習うだけでなく、「自分で作れるモノづくり」を学び、
成果として自ら考えて作ったものが必ず生まれる、作りながら学べる最新技術スクールです。

aboutTechツクール
Techツクールが選ばれる理由
「作れる」からこそできる効率的な外部発注!

AIについて知識レベルで知っているのと、開発手順や技術的な課題を肌で感じた経験があるのとでは大きく違います。
自社の技術とどう融合させれば良いか外部に任せっぱなしではなく、自ら検討できる人材育成を目指すことができます。

「作る」で社内にイノベーションを!

企業文化に風穴を開ける一つのきっかけになり得るのが、「動くもの」。モノでもサービスでも、 不完全でもいいから実際に動いていて触れるプロトタイプは、企画書に延々と書かれた説明文をしのぐ説得力を持ちます。

日経XTECH「記者の眼:経営層もIoT制作に熱中、「作れる力」が会社を動かす」2017/11/29

what can you learn and make

Techツクールでは、プロトタイピングに最適な独自の技術レシピをもとに、無駄を無くした作り方が学べます。
最新技術を使ってモノを作ることで技術の応用力を、
自分が作りたいものを作るプロセスの中で直面する課題を解決する課題解決力を身につけ、
真の技術スキルアップにつながります。



何を認識させたいか無数の認識対象から自分で決め、
出力ガジェットも学んだ技術から組み合わせることで、自分だけのAIガジェットが作れる!

STEP 01

ディープラーニング技術を利用して
回転寿司のお皿の種類を認識するAI

STEP 02

AIの指示によって回転寿司の会計を表示するガジェット

最新技術を使ったモノづくり及びプログラミングにおける最適な作り方を紹介し、
プロトタイピングの効率を高めてくれるTechツクール独自のテックレシピです。

techschoolrecipe

recomanded

LINE-UP

Techツクールラインナップ一覧

Techツクールでは様々な最新技術から学びたい技術を選んで学ぶことができます。

6月開始!受付中!

RaspberryPiを使った
IoT プロトタイピング

シングルボードコンピューターRaspberryPiを使って、IoT組込みプロトタイプを開発。ボタン・センサー・カメラ・スマホなどを入力とし、LED・音・画像・モーター・SNS投稿などを出力にすることが可能。

Coming Soon!今夏開催予定!

実践ディープラーニング
 

既に用意してある学習データを使うのではなく、webカメラを使って各自で好なものを複数種類学習させ、リアルタイムに物体識別する。

Coming Soon!今夏開催予定!

実践ディープラーニングで
IoTプロトタイピング

「実践ディープラーニング」と「RaspberryPiを使ったIoT プロトタイピング」の組合せ。学習はクラウド側で行うが、推論はエッジ側(RaspberryPi)で行い、出力結果をIoTを使ってリッチに表現。

Coming Soon!今夏開催予定!

Web Bluetoothを使った
BLE開発

BLE搭載マイコンを使って、マイコン側の回路・ファームウェア及び、通信相手のPC側のアプリを開発。アプリはHTML/JavaScriptを使用。

Coming Soon!

Arduinoを使った
フィジカルコンピューティング

オープンハードウェアとして最も有名なArduinoを使って、電子回路や組込みの基礎を学び、入力としてセンサー、出力としてPCモニターなどに繋がるフィジカルコンピューティングのプロトタイプ開発。

Coming Soon!

FlashAirを使った
組込み開発プロトタイピング

WiFi機能搭載SDカードであるFlashAirを使って、低学習コストでプロトタイピングを行う。一例として、WebSocketでリアルタイムにビットコイン価格を有機ELに表示するガジェットを作成。

Techツクールは業務提携企業を募集しています

・ハンズオンセミナーの場所を提供して何かコラボしたい!
・ハンズオンセミナーを自社内で開催したい!
・ハンズオンセミナーコンテンツまたはモノづくりレシピコンテンツの共同開発に興味がある!
・モノづくりレシピコンテンツを二次利用したい!

などなど、何か業務提携したいという方はお気軽にご連絡ください。