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>_ アイデアソン
2021 9.11SAT
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>_ 開発期間
2021 9.11SAT
2021 9.18SAT
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>_ 最終プレゼン
2021 9.19SUN
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>_ アイデアソン
2021 9.11SAT
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>_ 開発期間
2021 9.11SAT
2021 9.18SAT
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>_ 最終プレゼン
2021 9.19SUN
award
受賞結果
- 最優秀賞
岐阜大学「TeS.Mo」
- 優秀賞
-
愛知県立芸術大学「くらしにフィット! お迎えゴミステーション『ヨビステ』」
豊橋技術科学大学「Recycloth -SustAlnable Couture-」
- 企業賞
CKD株式会社 -
豊田工業大学「おしごとっち -ゲームライク在宅勤務評価サービス-」
- 企業賞
東朋テクノロジー株式会社 中部大学「作動動作採点技術伝承カメラシステム 『技伝先輩』」
- 企業賞
日本ガイシ株式会社 -
名古屋工業大学「KASAnaru」
- 企業賞
株式会社マキタ 中京大学「社員の趣味から才能発掘! 『カマかけチャットボット』」
Hack Aichiとは
“Hack Aichi”は、モノづくり王国・愛知の企業が保有する様々な技術シーズをもとに、
大学生(大学院生を含む)がサービス・アプリケーションを考案する愛知県主催の“大学
対抗ハッカソン”です。
本ハッカソンは、愛知県経営者協会及び同協会会員企業等の協力のもと開催し、大学
で学ぶ学生の研鑽を促すことで、デジタル人材の育成に取り組むことを目的としています。
Hack Aichiの特徴
愛知県が
主催する
ハッカソン!
愛知県の
課題解決に
大学生が
本気で挑む!
最優秀賞
(愛知県知事賞)は
300,000円!
テーマ
日本の技術力を再び世界一に!
モノづくり×AI・IoT
で
メイド・イン・ジャパンを復活させよう!
サブテーマ
①日本メーカーの高い技術力に眠っている潜在能力を引き出すアイデアを発掘せよ
②高い産業力・技術力を生かした「環境首都あいち」に必要な環境と経済が両立する最新アイデアを生み出せ
※サブテーマの内容に沿った「課題」を協賛企業から募集し、ハッカソン初日までに発表する。参加者はその中から自らのチームの「課題」を選択して、その解決に向けた開発を行う。
最終プレゼンの視聴はこちら
スケジュール&開催形態
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催方法を一部変更します。(8月25日変更)
「最強のクラウドメモとプロジェクト管理のためのハンズオンセミナー」
<概要>
クラウドツールを使って、メモやレポート作成、スケジュール管理、タスク管理などを効率的に行うことを学ぶ、情報管理DXハンズオンセミナー(※1)。エンジニアや非エンジニアといった属性に関係なく誰にでも使え、本ハッカソンにおけるチームのプロジェクト管理にも活用が可能な内容。
※1 見るだけでなく、実際の操作をしてみながら学ぶ形式のセミナー
<配信方法>
・9月6日(月)13時〜15時 : ライブ配信(Zoom)
・9月7日(火)〜9月11日(土) : 録画配信(Zoom)
「よくわかるディープラーニングウェビナー」
<概要>
任意の時間にスマートフォンやパソコンから視聴可能なオンラインセミナー形式。AI関係の製品・サービスづくりにもつながる、ディープラーニングの基礎について学ぶことができる内容。
<配信方法>
9月5日(日)から9月11日(土)までの間、参加者が随時受講。
・所要時間1時間程度
20219.11SAT
ONLINE アイデアソン
- 14:00~14:03
- 主催者挨拶
- 14:03~14:20
- オリエンテーション等
- 14:20~14:50
- アイデアメイキング
※発表された課題を選択、アイデアスケッチ(アイデアの概要をイラストや図、数字などで表して、アイデアを視覚的に表現)を実施
- 14:50~15:10
- アイデア発表・フィードバック
- 15:10~16:30
- アイデアブラッシュアップ / メンタリング
※企業から学生に対し、課題に関する助言を随時実施
- 16:30~16:50
- 最終アイデア、開発プラン発表 / 投票
- 16:50~17:00
- 投票結果発表 / 今後の案内
2021.9.11SAT
2021.9.18SAT
開発期間
- アイデアソン終了後からプレゼン開始までの1週間を開発期間とする。
- 参加者は任意の場所・時間において自由に開発を行う。
- 参加者は協賛企業のメンターから技術的助言を受け、開発に取り組む。
2021.9.19SUN
ONLINE 最終プレゼン等
- 15:00~17:00
- 最終プレゼン
※参加チーム数により開始時間は前後します。
- 17:00~18:00
- 審査(審査時間中に、協賛企業からの情報提供を実施)
- 18:00~18:15
- 結果発表
- 18:15~18:30
- 記念撮影 / 閉会
- 18:30~
- 交流会
※表彰式:入賞者決定後に、改めて実施予定(10月上中旬頃予定)。詳細については、別途お知らせします。
ルール
- 各大学の参加は1チームのみとします(1大学から複数チームの応募があった場合は抽選とします)。
- 協賛企業から提案された「課題」はアイデアソン当日に発表し、参加者は「課題」の一つ又は複数を選択し、アイデアメイキングや開発を行います。
- アイデアソンの審査は、参加者同士によるオンライン審査とし、その結果は最終審査時に反映します。
- 審査基準を基に、審査員が全チームの成果物を審査します。
- 最終審査結果は、アイデアソンの結果、ハッカソン審査基準を基にした採点結果により判断します。
- 最終プレゼンの時間(デモ時間を含む)は3分とします。3分を過ぎたら、プレゼンテーションを終了し、質疑応答を行います。
- 賞は複数授与を認めます(例:最優秀賞受賞チームが企業賞をもらうなど)。
開催概要
- 開催日時
-
<アイデアソン>
オンライン開催:2021年9月11日(土)14時00分から17時00分まで
<開発期間>
アイデアソン後1週間を自由開発期間とする
<最終プレゼン等>
オンライン開催:2021年9月19日(日)15時00分から18時30分まで
- 開催場所
- オンライン
- 参加費
- 無料
- 参加対象
- 大学生、大学院生(愛知県外からの参加も可能)
- 各大学から1チーム選抜(1チーム3人以上5人以下)
(想定するチーム構成の例:エンジニア2名・プランナー1名・デザイナー1名)
- 各大学から1チーム選抜(1チーム3人以上5人以下)
- 定員
- 参加者数:20大学100人程度
- 応募者多数の場合は抽選とします。
- 申込方法
- 参加者募集は終了しております。たくさんのご応募ありがとうございました。
- 申込期間
- 2021年7月13日(火)から8月24日(火)まで
- 参加の可否については、2021年8月27日(金)までに全応募者あてに連絡します。
- 参加者については、2021年9月2日(木)までに指定のSlackに参加してください。
- 審査基準
-
- 独創性
- 学生らしい独創的な発想による作品なのか。
- 社会的必要性
- テーマの課題を解決している作品なのか。
- 作品の技術力
- アイデアが具現化された作品なのか。
- 作品のデザイン力
- 機能だけではなくユーザー目線からデザインされている作品なのか。
- チームワーク
- チームワークがよく、情熱を持っているチームなのか。
- 総合力
- 総合的に判断して優れた作品なのか。
以下の項目により審査を行います。
- 賞・賞金
及び参加特典 -
- 最優秀賞(愛知県知事賞)30万円×1チーム
- 優秀賞(愛知県経営者協会賞)10万円×2チーム
- 企業賞
- 参加記念品
- 審査員(五十音順)
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- 衣斐 秀聽 氏 つくるラボ 代表
- 羽田 成宏 氏 株式会社シグマアイ 事業開発マネージャー
- 安井 一成 氏 株式会社ABCアニメーション 取締役社長
- 渡辺 友莉 氏 株式会社ワーロン 取締役
審査員
つくるラボ 代表
衣斐 秀聽
本業である大手メーカー企業のデザイナーの傍ら、ものづくりサークル「つくるラボ」の代表として、ものづくりがしやすい環境をつくることをライフワークとしています。その一環で、デザイナーやエンジニアと協力してたくさんのプロトタイプを作成し、ハッカソンなどの多くのものづくりイベントで受賞しています。
株式会社シグマアイ 事業開発マネージャー
羽田 成宏
東北大学発のスタートアップであるシグマアイにて、量子コンピューティングの社会実装を目指す事業全般に携わる。前職の株式会社デンソーにおいては、基礎研究所を経て東京支社に異動し、MaaS領域の事業開発を進め、2018年には社内起業プログラムDIVEを企画、設計・運営まで一貫して推進し、2年間で複数の事業化推進プロジェクトを輩出した。その経験を活かし、イントレプレナー・アントレプレナーの各種支援も行っている。
株式会社CuboRex CSO、東北大学客員准教授、女子美術大学非常勤講師、一般社団法人SPACETID CXOチーム
株式会社ABCアニメーション 取締役社長
安井 一成
1999年に朝日放送に入社。報道局に配属され、大阪府警担当記者に。制作局に異動後はドラマやバラエティ番組のディレクター、プロデューサーに従事。「M-1グランプリ」「旅サラダ」などを担当する。2018年にABCアニメーションに出向し、「ヒーリングっど♡プリキュア」のプロデューサーなどを務め、今年4月より現職。
株式会社ワーロン 取締役
渡辺 友莉
名古屋市出身。名古屋大学・大学院で地理学を専攻。特殊鋼商社勤務を経て2015年に(株)ワーロンに入社。18年より同取締役。現在、営業・企画職を兼務し、お客様訪問から販促企画、新規事業開発まで幅広く手掛ける。機能性和紙、破れにくい障子紙、透光性和風装飾樹脂板メーカーとして、デジタルを含めた他分野へ和紙の魅力と可能性をリンクさせることに奮闘中。
協賛
愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi 2021”事務局
JellyWare株式会社 担当:崔、嬉野
TEL : 03-6273-0758
FAX : 03-6273-0759
Email :
info@jellyware.jp
主催
愛知県
協力
愛知県経営者協会
運営事務局
JellyWare株式会社