Getting Started

2019/10/4

Riiiverとは?

どうも、みなさん初めまして!JellyWare株式会社と申します。

今回から、Getting Started!! Riiiver tutorialシリーズを掲載していきます!

本サービス『Riiiver』のチュートリアルとなるこのシリーズでは

『Riiiver』がどういったものであるのか、どのように『Riiiver』を使用するのかを学べたり、『Riiiver』と連携する時計『Eco-Drive Riiiver』の活用方法をお伝えしていきます。

最終的には『自作スマートフォンアプリ』に『Riiiver』を組みこむところまでご紹介する予定です。

ゼロから徹底的に解説を行うため、初心者の方でも心配しないでください!
専門用語が多くて戸惑っている方も心配しないでください!

初心者の方でも『Riiiver』を活用した自分だけのアプリを作れるように、本サイトでは基礎的な内容も含めて解説していきます。


どんなモノが出来る?

トップページにも記載しておりますが、本コンテンツを読み進めていくとどのようなものができあがるのか簡単に説明します。

1. Google スプレッドシートと連携して、天気情報を管理!

『Eco-Drive Riiiver』を活用します。
OpenWeatherMapのAPIサービスを利用して、スプレッドシートに天気情報を送信するものを作成します。

2. IFTTTを使って時計からLINE経由でメッセージ!

『Eco-Drive Riiiver』を活用します。
お馴染みのIFTTTとも連携できたりします。IFTTT経由でLINEと連携させます。

3. 自作ネイティブアプリにRiiiverをセット!

『Eco-Drive Riiiver』ではなく『スマートフォン』を活用します。

スマートフォンアプリに『Riiiver』を組み込み、アプリ内のボタンを押すと『Riiiver』を実行するモノです。


Getting Started!!

最終成果物となるゴールを確認できたら、早速スタートしていきましょう!

第1回目は、まずは『Riiiver』がどういうサービスなのかを簡単に紹介したいと思います。

色々と専門用語が出てきて戸惑うかと思われますが、解説は怠らないのでご安心ください。


【目次】

  • 全体概要
  • Riiiverとは?
  • Riiiverの仕組み
  • Eco-Drive Riiiverとは?
  • まとめ

全体概要

唐突ですが、みなさんは、『IoT』という言葉を聞いたことはありますでしょうか?
最近流行っていますよね、自分もネットサーフィンをしていると目にするようになってきました。気になって調べたところ、『IoT』というのは『Internet of Things』の省略のようです。

…いまいちまだピンとこないので、もう少し調べてみました。

こういうイメージみたいです。

画像そのままですが、色んなモノが何かを発信していますね。モノから出ているのは電波のようですが、インターネットなのでしょうか。

次にwikipediaを覗いてみましょう。

モノのインターネット(物のインターネット、英語: Internet of Things:IoT)とは、様々な「モノ(物)」がインターネットに接続され(単に繋がるだけではなく、モノがインターネットのように繋がる)、情報交換することにより相互に制御する仕組みである。それによるデジタル社会(クロステック)の実現を指す。

(こちら のページから引用しました)

なるほど、「モノ」がインターネットと繋がって色々情報のやり取りを行うのが『IoT』なんですね、ふむふむ。


IoTとは?

なんとなくIoTについて理解ができたと思います。

具体的に、最近有名なものでスマートロックというものがあります。

今までだと『カギ』を使わないと『開け閉め』ができなかったところを、インターネットを駆使して『スマートフォン』でも『開け閉め』できるようになりました。

こういったIoTグッズは、『モノ』に『小さなPC』を取り付けて『インターネット』と繋がっている状態です。そして、その『インターネット』を通して、さらに『スマートフォン』と繋がることができます。

簡単そうに見えますが、アプリなど様々なモノを自分達で用意をしないといけません。

慣れている人ならまだしも、今からIoTに取り組もうと考えている人達にはなかなかハードルが高いです。

そこで登場するのが、本サービスの『Riiiver』です。『Riiiver』を活用することで、IoTへの取り組みハードルがグッと下がります。


Riiiverとは?

さて、そのRiiiverとはどういったサービスなのでしょうか?

まず、『Riiiver』というのは『IoTプラットフォームサービス』と呼ばれるものです。まさしく、といったところですね。

まだこれだけじゃわからないと思うので、さらに掘り下げていきます。

以下はRiiiverのサイトからの引用です。

Riiiverはさまざまなデバイスを基点にして、ヒト、モノ、コトを有機的に結びつけるマイクロ・コミュニティ・サービスです。

ユーザーは、これまでの時間の常識に縛られない、自分たちだけのオリジナルな時間体験(ライフスタイル)を作り上げることができます。

さまざまな国・世代の人々が、Riiiverを通じて思い思いの「時」の楽しみ方を見つけていく。その楽しみを身近な人にも分かち合うことで、新しいライフスタイルが広がっていってほしい。

そのような願いを込めて、川の流れに沿って文明が生まれていく様子に例えて『Riiiver』と名付けました。

なるほど、川の「river」が名前の由来なんです。素敵ですね。

…というのは置いておいて、
重要なのは、一番最初のところです。

Riiiverはさまざまなデバイスを基点にして、ヒト、モノ、コトを有機的に結びつけるマイクロ・コミュニティ・サービスです。

同時に『IoTプラットフォーム』でもあることを考えると、『Riiiver』の全体像がなんとなく見えてきますね。

まとめると

ユーザーや企業が開発したモノ、コト(=デバイスやサービス)とヒトをインターネットを通じて結びつけるためのサービス

と言ったところでしょうか。


Riiiverの仕組み

Riiiverがどういったサービスなのかわかったところで、仕組みがどうなっているかを説明していきます。

まずは『Riiiver』で使用される専門用語の説明をします。

  • iiidea
  • Piece

『iiidea』というのは、『idea(アイデア)』のことを意味します。Riiiverでは、『iiidea』という形で、みんなのアイデアを実現させます。

そして、その『iiidea』は『Piece』と呼ばれる3つのパーツを組み合わせて作成することができます。さらに『Piece』は、『T Piece』『S Piece』『A Piece』の3種類存在します。

各Pieceの正式名称と役割はこちらの通りです。

普段と違うコトバを使っているので、よくわからなくなりそうですが
イメージとしては、次のようなニュアンスになります。

T Piece S Piece A Piece
きっかけ 実行 結果

以下、まとめです。

iiidea

Pieceを組み合わせて作成する、みんなのアイデア。

Piece

T,S,Aの3種類がある。
それぞれ、きっかけ(input)、実行(do)、結果(output)というニュアンス

※具体的な仕様は別途説明予定


Eco-Drive Riiiverとは?

次に、このRiiiverと対応している商品があるので簡単に紹介します。
その名は『Eco-Drive Riiiver』と言い、姿形は次のような感じです。

スマートウオッチでは珍しい、アナログ時計となっています。

以下が主な特徴となります。

  • 光発電技術によって充電不要
  • 加速度計、光センサー、温度センサーが搭載されている
  • 専用スマホアプリと連携して、『歩数』『消費カロリー』などを確認することができる
  • Riiiverと連携することができる
  • Riiiverと連携しているので様々な機能を自由にカスタマイズできる

下から1つ目、2つ目はほとんど同じことですが大事なことなため2回書きました。

そうです、『Riiiver』と連携できるのです!

具体的な連携方法は、また別のページで説明します。
以下の二つのアプリを使って、Riiiverと連携していきます。


どこまでカスタマイズできるの?

皆さんが一番気になっているところだと思います。

本当のところは、実際に本製品をご購入頂いて上記2種類のアプリを使用して皆さんの目と手と耳で確かめてもらいたいのですが、説明します。

Q. 『どのようにカスタマイズ』するの?

A. 『「iiidea」を「Eco-Drive Riiiver」に組み込む』ことでカスタマイズできます。

そして、『iiidea』は『T』,『S』,『A』の組み合わせでした。このうちの『S Piece』、『A Piece』を作成することができ、『Riiiver アプリ』を介して使用することができます。

※具体的にどのようなことができるのかは、今後のコンテンツをご確認ください。

※『T Piece』は、時とアプリに依存しているため『Eco-Drive Riiiver』の場合は作成することができません。そのため、既存のPieceから選択します。

下記にまとめてみました。

T Piece S Piece A Piece
既存のPieceを使用 ユーザーが作成可能 ユーザーが作成可能

改めて

Q. 『どのようにカスタマイズ』するの?

『S Piece』,『A Piece』を作成してカスタマイズすることができます。『S Piece』,『A Piece』はプログラミングを利用して作成します。つまり、みなさんのスキル次第で自由にカスタマイズすることができます。

肝心の『S Piece』,『A Piece』の作り方は、後のコンテンツにまとめています。
プログラミング未経験者の方でも作成できるように、基礎コンテンツも用意していますので、興味ある方は続きをお読みください!


まとめ

以上が、『Riiiver』と『Eco-Drive Riiiver』の概要となります。一旦、技術的なところを省いてまとめました。

みなさん、どういったサービスか想像つくようになりましたでしょうか?

次回から、徐々に徐々に『Riiiver』がどういうサービスなのか紐解きながら学んでいってもらいますので、今回理解できてなくても大丈夫です。

最後に一番大事なところだけ復習しておきましょう。

『Riiiver』では、みなさんの『idea(アイデア)』を『iiidea』という形で実現します。
その『iiidea』は『T』『S』『A』の3種類の『Piece』で構成されます。

各Pieceの役割はこの通りで、ひとまずこれだけ覚えておけば大丈夫です!

それでは、ご覧いただきありがとうございました。