2016/5/6

RaspberryPi3 の初期設定

どうも、クラゲです。
最近、RaspberryPi3を買いましたので、開発するにあたって必須な初期設定の備忘録を書いておきます
旧RaspberryPiでもほぼやり方は同じです。

【 必需品 】

【 おおまかな作業の流れ 】


OSインストール

作業自体は簡単ですが、待ち時間がかなり長いです。
OSであるRaspbianをインストールする方法は以下4つあります

NOOBSを使う方が簡単。LITEの有無は、イストール中にダウンロードしながら行うかどうかの違い。
クラゲはNOOBSでインストールしました
DOWNLOADSからNOOBSを選択し、Download ZIPでダウンロード

https://www.raspberrypi.org/

これが結構時間がかかる。クラゲは2時間弱かかりました。
microSDをPCに用意します。もし過去にラズパイなどに使ったmicroSDである場合は、初期化が必要です。SDフォーマッターというソフトで初期化してください。

ダウンロードが終わったら解凍して、NOOBS_v***** フォルダの中身をmicroSDカードにコピーします。フォルダ丸ごとではダメです
microSDカードをラズパイに挿入します。microSDの表裏は挿さる方向にしか挿さりません。microSDの表面の文字が見える方向です。
ディスプレイ、マウス、キーボードも接続して、ラズパイの電源ON


中央下にあるLanguageを日本語、Keyboardをjpに選択し、Raspbianを選択してInstallボタンを押して待つだけ
15分くらいで出来上がり!
ちなみに、最新のRaspbian(Jessie)ではログインなしにGUI画面が立ち上がります。

WiFi接続

右上にPCが2台重なっているアイコンがあると思います。(下図はWiFi接続後のアイコンなのでちょっと違います)
これをクリックして、自分のWiFiのSSIDを選択し、KEYを入力すれば繋がります

日本語フォントインストール

Terminalを起動します。

以下のコマンドを打ちます

sudo apt-get install ttf-kochi-gothic xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfonts-kaname

日本語入力アプリインストール

同様にTerminalにて以下のコマンドを打ちます

sudo apt-get install ibus-mozc

一旦、再起動します

sudo reboot

MENUからShutdown...でRebootを選択しても同じです

立ち上がったら、右上のアイコンを「あ」と書いてるモノに変えれば日本語入力可能となります。

タイムゾーン設定

MENUから「設定」->「Raspberry Piの設定」を選択

ローカライゼーションのタブを選択し、タイムゾーンの設定を行います

地域は Asia、位置はTokyoを選びます。
これで、時間帯が合いました。

日付や時間があっていない場合

上記の設定を行うと日付や時計が合うはずですが、クラゲは合っていませんでした。
Terminal上での調べ方は以下のコマンドです

date

そんな時はNTPサーバーと同期するアプリをインストールし、時刻を合わせます。

sudo apt-get install ntpdate
sudo ntpdate -u ntp.jst.mfeed.ad.jp

これで合いました。

パッケージのアップデート

今後インストールするソフト情報、インストール済のソフトをアップデートするために、以下のコマンドを実行します

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

apt-get installの参照先を最新にするためにapt-get updateを行っています。
install済のものから、更新されているものがあった場合に自動アップデートを行うapt-get upgradeを行っています。

以上、ラズパイ開発で必須な初期設定でした!